東北地方太平洋沖地震の犠牲者の方々に哀悼の意を表し、同時に被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 被災者の救助に当たられている関係各位のご努力に深く敬意を表すとともに、速やかな復興への筋道が開ける事を祈念いたします。 台湾の日本人学生のもとに多くの激励の言葉が寄せられます。私たち日本人留学生として、一人でも多くの台湾の方々と協力し、 共にこの困難を乗り越え、被災地の復興に少しでも役に立ちたいと考えています。 今、私にできること
日本で発生した災害に対し、多くの台湾人が、復興の支援をしてくださいました。 私たちは、より多く台湾の人々に「ありがとう」を伝える活動を行っています。
2011年3月11日、日本での地震のニュースは台湾にも入ってきました。 国は違うけれど、“何かしたい”という気持ちを持ってくれてる人たちが台湾にもたくさんいます。 一人一人、“何か”の形は違います。私たちは手紙という形で日本に送ります。 日本にメッセージを届けたいという人たちに、私たち日本人が日本語を教え、台湾での声を日本語で届けます。 心の込もった日本語で、一人でも多くの生きる“希望の光”に繋がりますように。
發現了79歲爺爺的遺體,胸前抱著孫子的相簿… 3月15日,也就是距離大地震發生後的第五天 ,在岩手縣大船渡市大船渡町野野田發現了一具浜田 勝太郎先生(79歲)的遺體,他胸前抱著一本看似很寶貝的相簿。長40公分、寬30公分的相冊當中, 收藏著浜田勝太郎先生開心的抱著穿著嬰兒服的孫子的生活照。因海嘯的關係,在一百公尺遠的地 方發現了被沖走的一樓住宅。這棟住宅裡只有浜田勝太郎先生和妻子兩人一起居住。浜田勝太郎先 生有兩位孫子,分別是國中二年級的長孫沙帆里以及小學四年級的光。根據被救出的妻子的說法, 當房子被海嘯侵襲時,浜田先生也同時往二樓逃離。但是為了拿回家族相簿,而返回一樓,因此來 不及逃跑。上班族的兒子浜田浩誠先生(48歲)也一起參與了消防的搜索。浜田浩誠先生說「父親真 的很愛孫...子,才會這麼傻的返回一樓,只為了取回家族相簿。」 担当:戴雯婷 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110315/dst11031520430150-n1.htm